ひとり寂しく
白川渡(
前回記事)の翌月曜日、久々の有給休暇でございます。
予定では、最近点火の調子の悪い325・321・335のメンテナンスをするつもりでしたが、
白川渡が雨の撤収となってしまったため、テント乾燥のホームグランドの淀川河川公園
(枚方地区・北岸)に行って来ました。
いつもでしたら、嫁さんが手伝ってくれるのですが、その日はお友達と難波の道具屋筋を
物色しに行く約束をしていたため、一人寂しく乾燥作業です。
まずは、テントフライとタープです。
次にインナーテントとグランドシートとインナーマットです。
結構風がきつく、写真にはありませんがタープは大技の大車輪を繰り返し、
バームクーヘン状態になりました
風がきつかったせいか、約1時間半で乾燥完了です。
椅子を出しましたが、ゆっくりする間がなかったため、座る機会がありませんでした
シュラフを干すのを忘れていました。シュラフって「ファブリーズ」をしてもよいのかな???
こんな記事、良いのであろうか?
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