久々に揃ったヘタレ三人衆(笑) まわりのみんなはトレランしたりフルマラソンしたり...という中に中途半端な生き方をしてる
3人で仲良く登ってきました (爆)
私の家に3:30に集まり行者還トンネル西駐車場への到着は6:00ごろ、1時間ほど車で休憩後、7:00にアタックしました。
(駐車場は登山口よりも下までどんどん増設されているのでかなりのキャパがあります)
駐車場前にある登山口入口に設置されてある登山口ポストに登山計画書を簡単に作成し、いざ出発です^^
(たくさんフォーマットされたコピーが入っていましたよ)
良いお天気です。 ガスはまったく発生せず(^^)v
すぐにある三角橋です。
根がぎっしり! 素晴らしい\(^o^)/
登山口は標高1000m付近ですが、紅葉が見事でしたよ^^
わかりやすい道しるべです。
見事な苔に見惚れちゃいました^^
標高1300m付近かな? めちゃ良い風景でした^^
一日前の予報はくもりでしたので場所を大山に変更しようか?と思っていたのに見事に晴れてくれました^^
標高を上げるたびに冬の木々の雰囲気でした。
駐車場での気温は2℃くらいだったのに、登りは暑かった~ Tシャツ1枚で登ってました(^_^;)
徐々に増えるトウヒの立ち枯れ。。。
時より冷たい風が吹くものの、心地よい涼しさでした^^
スギゴケも生き生き青々していました^^
弁天の森に到着。 平らな高原なのでテント泊するかたもおられるそうです。
しばらくは心地よい平らな稜線歩きです。
修験者の方々も^^ 法螺貝を吹く音も聞こえてきました。
素晴らしい雰囲気^^
雨を降らさないでくださいねっ!とお祈りしました。(触れると雨になるという言い伝えがあるようです)
今日は仲間と一緒でしたので自撮りはなしっ! 急勾配で撮ってもらいました(^_^;)
高度感最高\(^o^)/
大普賢岳? 間違ってたらごめんなさいm(_ _)m
下のほうの紅葉も素晴らしかったです。少し霞んでたのが残念でした。。。
鉄梯子を上ると。。。
すぐに弥山小屋です^^
小屋手前の景色も良かったです^^
たくさんの方々が登られていました^^
少し早めの食事にしました。ぼくは どん兵衛とおにぎり2個。
長めの休憩を取りました。
鳥居をくぐり少し登ると。。。
景色最高でした^^
本日の折り返す八経ヶ岳もガスなく見えます^^
空気はカラリとしてました^^ 弥山の標高は1895m。 少しひんやりしましたが薄めのフリースを着てちょうど良い感じでした。
弥山の公園は見事にびっしり苔がついてます^^
たっぷり休憩を取ったのちに、八経ヶ岳に向かいます。
八経ヶ岳到着^^ ガス発生せず 眺望最高\(^o^)/
ガスの多い山という印象がありましたが、この日はまったく発生せずでした!
近畿最高峰の1914.9m。 すぐに忘れてしまう数字です (笑)
八経ヶ岳から弥山小屋を見る。。。とりあえずあそこまで帰らないと! (^_^;)
立ち枯れの数、半端ないです!!!
弥山に戻り再び長めの休憩。この時、3人とも水が少ないことに気づき、まぁ大丈夫か?僕は300ccくらい。。。
登ったぶんは下らないとダメなわけでして。。。。。
紅葉を楽しみながら下りましたが。。。
後半はスタミナ切れでした、水もギリギリ (笑)
三角橋に戻ってきました。 少しキツメの山に登ると発生する 両親指裏の第一関節の靴ズレが潰れ(*_*)
最後の樹林、秋100%という感じでした、ほんと気持ちよい山でした^^
はじめて登る山でした。何度も行くチャンスはあったものの天候が悪かったり寝坊したりで何度も逃していた山です。
最近はひとりで登ることが多かったので、親友に声をかけさせていただき、快諾していただきほんと楽しかったです。
反省点は水の量。400mlのナルゲン3本持っていきましたが、1本はどん兵衛ですべて使ったので飲料として800ml
しかありませんでした。 弥山小屋で水を買おうと思っていましたが、小屋が開いてるのかわかりにくい雰囲気で、
なんとなく入りづらい雰囲気でした。以前読ませていただいたレポで水場があると記憶していましたが、その場で
見つからず、きっと涸れてたのかもしれません。着なかった服がザックに4着(ハードシェル、ダウンジャケット、ダウン
パンツ、Tシャツ)も入ってました。今回はガスの発生もなく好天でしたので暑いくらいでしたが、陽のあたらない曇り日
の標高2000mでしたらきっとダウンもハードシェルも使用する時期ですね。雨具はもちろん持って行ってます。
これからの里山歩きも服の量は難しいですが、余分に持っていくよう心がけます。もちろん飲料水も余分にね^^
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